松原農園
福島満天堂2023 プレミアム 授賞式

2024年1月31日に福島満天堂プレミアムに選ばれた10商品の授賞式と、グランプリ・準グランプリの決勝戦がありました。商品開発した母と二人で福島駅近くのエルティに参列してきました。授賞式だけならお気楽なのですが、授賞式の […]

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松原農園
R6年度のお米のJA買取価格について

今年度のJAの米の買取価格が発表になりました。昨年よりも3割上がり、60Kgで16,800円になりました。過去30年で最大の値上げ幅になります。 資材費が高騰しているので、この価格でもようやく一息つけるかどうかというとこ […]

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松原農園
AIでラベル革命:農家もAI使おう!

農産物のラベルデザインにAIを活用しよう。ChatGPTでキャッチコピーを、画像生成AIでイラストを作成可能。従来20〜30分かかっていた1種類のデザインが約10分で完成。ただし、イラスト作成ソフトの基本スキルは必要。AIの特性を理解し、上手に活用すれば、魅力的なラベルが効率よく作れる。浮いた時間で野菜づくりや販売戦略に注力できる。

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Teams会議の議事録が10分で完成?GPTsが実現する爆速の時短術

Teams会議の議事録作成を劇的に効率化するGPTsアプリを開発しました。このアプリは、Teamsのトランスクリプト機能と ChatGPT の能力を組み合わせ、従来1時間かかっていた議事録作成を10〜15分に短縮します。ユーザーはトランスクリプトと出席者リストを提供するだけで、AI が自動的に整理された議事録を生成。マークダウン形式での出力で汎用性も高く、誰でも無料で利用可能です。会議後の作業時間を大幅に削減し、より生産的な業務に時間を使えるようになります。ぜひお試しください!

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「AIに作図させる」から考える:ICT教育の重要性

AIに「正方形を描いて」と指示すると、AIの種類によって反応が異なります。画像生成AIは実際の画像を作成しますが、高度なAIはSVGやPythonで表現しようとします。この違いは、AIを効果的に使うには具体的な指示が必要だということを示しています。また、SVGやPythonといった技術的概念の理解が重要であることも分かります。この経験から、AI時代に対応するためには、プログラミングやICTの基礎知識が不可欠だと言えます。AIを最大限に活用するには、私たち人間側の準備、特にICT教育が重要なのです。

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3Dprinter
3Dプリンタで解決!ガソリン携行缶のノズルが太すぎる問題

新調した5Lガソリン携行缶のノズルが太くて扱いづらかったので、3Dプリンタで着脱式ノズルアタッチメントを作りました。設計から出力まで1時間20分で問題解決!データはPrintablesに無料公開しています。以前は混合油をポリタンクに入れていましたが、法律違反だと知り携行缶に変更。3Lタイプは容量が少なくて最後まで使い切れずストレスでした。人のアイデアと最新技術の組み合わせはDIYの幅を広げ、課題解決に役立ちます。便利な農業ワークライフを!

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松原農園
農業×AIで考える。稲?ヒエ?どっちだい?問題

農業経験の浅い私にとって、ヒエと稲の見分けは難しい問題でした。そこで、複数のAIに意見を求めてみたところ、ヒエの可能性が高いと判明。ベテラン農家の方にも確認し、AIの判断が的確だったことがわかりました。農業とAIの組み合わせには大きな可能性があると感じています。

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3Dprinter
さらば吸湿。電気式防湿庫の導入

当工房では、フィラメントの吸湿によるトラブルを防ぐため、大容量の防湿庫を導入しました。
湿度の高い時期は特に注意が必要ですが、適切な保管と管理により、造形失敗を減らし、ストレスを軽減することができます。
フィラメントを大切に扱うため、防湿庫の導入をおすすめします。

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プログラミング教育
マイクラ科学実験室:原子から化学反応まで、楽しく理解!

マインクラフトの科学実験機能を使って、原子や分子、化学反応を楽しく学ぼう!元素生成器で原子を作り、科学実験装置で化学反応を体験。たった三種類の物質で全元素を作れる驚き!イオンも原子の電子数を変えればイメージできる。理解が深まったら、ゴム風船を作ってモブを打ち上げよう。疑問はAIに聞くのもおすすめ。理科の面白さを体感しよう!

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3Dprinter
あかべこカフェさんの クッキー型製作

会津のあかべこカフェ向けにオリジナルクッキー型を3Dプリンタで製作。素材にはABS樹脂を使用し、専用の抜き棒も提案・製作した。ステンレス型より安価で歪みにくいのが特長。お客様の要望に応じて柔軟にアイテムを提供していく。

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23style
初めてのOpenProcessing: Bad Appleのビジュアルエフェクトを作成

OpenProcessingとClaude AIを使い、初めてのビジュアルエフェクトプログラムを制作。大好きな曲BadAppleに合わせ、わずか2時間で完成。AIとの協働で学習速度が向上し、知識と技術が拡張された。

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